JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク

【予告】レクチャー・シリーズ『東大教室 2026夏』

2026.07.31-2026.08.28
ACADEMIA

 レクチャー・シリーズ「東大教室」を開催いたします。総合研究博物館・インターメディアテクに展示されている学術標本や研究資料は東京大学の歴史の中で、さまざまな研究者の手により蓄積されてきました。・いま・の研究者がこれらをあらためて読み解くことで、研究の最前線に直接触れることのできる体験教室です。

7月31日(金) 13:00 - 14:00「鳥の形にはワケがある」
講師:松原始(動物行動学)
定員:48名
対象:年齢制限なし
鳥は身近な生きものですが、羽毛におおわれているせいで、どんな形なのかよくわかりません。骨にするとその「形」の理由が見えてきます。この教室では骨格を通して、鳥が歩く・飛ぶ・食べるための仕組みを説明します。

8月4日(火) 13:00 - 14:00 「ネアンデルタール人の石器、ホモ・サピエンスの石器」
講師:門脇誠二(先史学、西アジア考古学)
定員:20名
対象:小・中・高生
東京大学の調査隊は中東でネアンデルタール人の化石を発見し、ホモ・サピエンスがアフリカから拡散した頃の遺跡を調査しています。それらの遺跡から発掘された石器などを見ながら、人類の進化と拡散、石器の見どころについて解説します。

8月21日(金) 13:00 - 14:00「南米考古学の教室」
講師:金崎由布子(アンデス考古学)
定員:未定
対象:小・中・高生
アンデス山脈やアマゾンのジャングルが広がる南米大陸には、インカ帝国だけでなく、さまざまな文化が栄えてきました。土器などの出土品に実際に触れながら、考古学者が昔の人びとの暮らしや歴史を読み解く方法を学びます。

8月28日(金) 13:00 - 14:00 「ゆっくり感じること、表現すること」
講師:後藤朋美(現代美術、メディア表現)
定員:16名
対象:小・中学生
身近にある物や事をゆっくりと観察してゆっくりと感じること。いろいろな視点で捉えてみること。その過程で生まれた着想や発見を、それぞれの感覚や考えを通して、表現してみる芸術実践を楽しむ時間です。

-------------------------------------------------------
会場:ACADEMIA(レクチャーシアター)
参加方法:当日先着順、整理券配布あり
整理券配布時間:11:00 - (開館と同時) 
時間:13:00 - 14:00(開場12:45)
参加費:無料

*参加の事前予約は行いません。当日会場にお越しください。整理券を先着順で配布いたします。
*参加者がお子様のみの場合、付き添いの方はレクチャー終了予定時間になりましたら、ACADEMIA前にお越しいただき、終わり次第合流ください。
*東大教室参加者へ「東大教室修了書」を発行いたします。


<撮影等についてのお願い>
- 本イベント実施中、来館者の皆様による写真・動画撮影および録音はご遠慮ください。
- 本イベントは、主催者および主催者より許可を得た者が写真や動画による記録撮影を行います。写真や動画の一部は、今後、主催者および主催者より許可を得た者が印刷物やインターネット等を通じて公開することがあります。講演会全体を記録した動画の公開予定はありません。あらかじめご了承ください。

一覧に戻る