JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク


東京大學行動博物館 / 驚異之屋――攝影家上田義的風格主義博物誌

2011.05.17-2011.08.14
国立台湾芸術大学

 現代広告写真界の第一人者である上田義彦氏撮影による東京大学総合研究博物館の学術標本写真の展覧会。2006年冬から2007年春にかけて、総合研究博物館本館で行われた同名の展覧会をモバイルミュージアム用に組み替えた。古いモノの価値と魅力、自然のフォルムの神秘と驚異、生き物の尊さと儚さといったものが、精緻なフォトイメージで表現された。東京大学の由緒正しい学術標本を真正面から見据えたこの偏愛的博物誌は、「フォトアート&サイエンス」の協働作業の成果として、世界的に見て例のないものと言える。

空間・展示デザイン©UMUT works 2011

一覧に戻る