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東京大学総合研究博物館
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自然金モデル
19世紀/クランツ商会/ドイツ/石膏/東京大学総合研究博物館資料部岩石・鉱床部門所蔵クランツ標本
概要
1842 年ロシア、ミアスクで採掘された当時世界最大の自然金(砂金)(約40kg)のレプリカ。ドイツの著名な鉱物標本商であるクランツ商会において製造された。レプリカではあるが、掘り出されたときの「かたち」をとどめるものとして貴重である。
ID
IMTC_UT0000093
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