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利用校の教員フィードバック 2015-2016

2015.04.01-2017.03.31

2016年度アカデミック・アドベンチャー利用校より
1)教育課程の位置付け(時数) 
2)実際に得られたと感じた教育効果

■小学校3年生
1)学校行事(4時間)
2)様々なジャンルの希少価値の高い本物の展示物を見ることで、新しいことに興味をもつ児童や、自分の知識をより広げ深めた児童など、十人十色の好奇心を満たしてくれるプログラムだった。グループごとに見る展示物が異なることで、プログラム参加後に他グループの子との交流が自然とうまれてくる設定はとてもよく、学校でもさらに活用できる学習形態であると思った。3年生の発達段階において「比べる」という視点を授業場面でも多く軸としているが、その思考過程に合うインターメディエイトの問いかけや話の内容が子どもたちにちょうどよかった。

■小学校3年生
1)学校行事(4時間)
2)展示物の種類の多さに子どもたちが感動していた。大学生が3年生にもわかるように話をしてくれた。クイズ形式などの工夫により、子どもたちが楽しむことができていた。自由見学時間を設けたため、それぞれの興味のあるものを見ることができたのもよかった。

■小学校3年生
1)学校行事(4時間)
2)本物に触れることで、学びの深まりがあったと思う。様々な分野にわたって展示されているので、どの児童にとっても興味・関心が高まっていた。

■小学校6年生
1)総合的な学習の時間(2時間)、理科(2時間)
2)多方面から物事、事象、出来事を捉えるようになった。生物の一面ではなく、その奥にあるものに視点をおくようになった。

■小学校6年生
1)総合的な学習の時間(2時間)、理科(2時間)
2)普段、家庭で博物館を利用した時は、展示物の詳しい説明などを聞く機会は少ないため、専門的な知識をもつ方々から直接教えていただき、また質問をすることができたのは、子どもたちにとって、とても有意義なものとなったと感じた。

■小学校6年生
1)理科(3時間)
2)インターメディエイト(案内役の大学生)のものの見方や考え方に学ぶことが多かった。6年生の発達段階や実態に合っていた。グループ別に見学した展示物や聞いた話が異なっていたことで、自由見学時間に子ども同士が展示物を紹介し合う姿が見られ、学習が深められた児童がいた。

■小学校6年生
1)理科(3時間)
2)2学期末に訪問したため、具体的な教育効果を感じるまでには至っていないが、科学的な見方・考え方を養うきっかけになった。恐らく再訪する児童も多いと思う。

■小学校6年生
1)理科(3時間)
2)ものの見方、観察の仕方・視点を教えてもらうことができた。

2015年度アカデミック・アドベンチャー利用校より
1)教育課程の位置付け(時数) 
2)実際に得られたと感じた教育効果

■小学校3年生
1)学校行事(4時間)
2)本格的な博物館を見学に行く初めての機会となった。様々な分野に興味をもつことができた。

■小学校5年生
1)総合的な学習の時間(4時間)
来館前1時間は事前学習、来館後1時間は体験を踏まえてのインターネット等での調べ学習
2)見学内容が多岐にわたり、児童は様々なことに興味関心をもつことができた。案内役の大学生の丁寧な案内が見学を楽しく盛り上げた。夏休みの自由研究での課題設定でも自分の興味を拡げていた。

■小学校6年生
1)理科(2.5時間)
来館後1時間はまとめ学習
2)点だった知識が線になった。発展的な学習内容も含め、既習内容と関連させて考えることができていた。

■小学校6年生 *学校からバスにて来館
1)国会議事堂の社会科見学とセットで利用(総時間数6時間)
2)ものを見た時に、知識を教えてもらうだけでなく、なぜそうなっているのかを自分で考え、予想していくことによる問題解決の意識を養うのに適したプログラムだった。案内役の学生が児童と対話しながら、児童の気付きを大切にして、実物の前で話をしてくれるというプログラム内容が魅力的であった。理科では、例えば、人と植物、人と水、人と空気のつながりについて自分で問題を一つ決め、予想して調べるという学習を行っているが、その時に生き物の多様性について考えている児童も多く、本プログラムの経験が活きている。

■小学校6年生 *静岡県
1)修学旅行のコース別研修で利用
2)ある程度知識をもった学生が付いたため、コミュニケーションを通じて学びを深めることに効果的だった。知識をある程度もった児童は会話も進み、考えが深まる様子があった。知識差があるとやや心配された児童や普段はなかなか発表ができない児童も、見たものを通じて自分の考えをしっかりともち、あの場で発言することができており、期待以上の教育効果を得ることができた。算数や国語などの授業で課題に直面した時に、グループで話を深めていく力が付いている等の学習効果を感じている。

■中学校3年生 *福井県
1)総合的な学習の時間と修学旅行のグループ別訪問先の一つとして利用
2)2年生で職場体験活動を行ったため、企業や職業がわかるところに行きたいと考えていたところ、色々な体験ができるアカデミック・アドベンチャーのことを知り、利用することにした。博物館的なもの、芸術的なものを見たり、体験したりしたため、そういうものに対する興味関心が高まった。

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